ヒエラポリス-パムッカレ
1988年に世界遺産に登録された複合遺産。
トルコ西部にあり、イズミールから東南へ約250q、デニズリから約20qに位置するパムッカレ。
世界的に有名な石灰棚や2世紀頃にローマの都市ヒエラポリスが存在していました。
ここでは、パムッカレについて紹介したいと思います。
トルコ西部にあり、イズミールから東南へ約250q、デニズリから約20qに位置するパムッカレ。
世界的に有名な石灰棚や2世紀頃にローマの都市ヒエラポリスが存在していました。
ここでは、パムッカレについて紹介したいと思います。
※下記の写真をクリックすると拡大します。
石灰棚
パムッカレとは、トルコ語で「綿の城」という意味で、石灰棚が有名です。
地中から豊富なカルシウムと二酸化炭素を含んだ35℃の温泉が湧き出しており
その温泉が地表を流れ落ちるときに石灰質だけが地表に残り、あたり一面、真っ白い
石灰棚となりました。石灰棚は、一瞬、雪のように見えます。
石灰棚には、靴を脱いで入ることができます。結構、地面が滑りやすいので
注意が必要です。私は、裸足で石灰棚を歩きました。裸足のほうが、まだ滑りにくかったです。
石灰棚の頂上のほうから下の方に降りていくというのが一般的みたいでしたが、調子にのって石灰棚の
下の方まで降りていくと戻るのが大変ですよ。結構な距離で、滑りやすいので...ほどほどに観光しましょう。
また、濡れた足を拭くためにタオルなどを持参すると良いと
思います。
最近は、地表からでる温泉の量が少なくなっており1997年からは入れる場所と時間は制限されています。 実際に私が、石灰棚に訪れた際は、地表から湧き出ている温泉は、ほんの少しでした。
ヒエラポリスの遺跡
ヒエラポリスの遺跡は、石灰棚をのぞむ丘の上にあります。
ペルガモン王国やローマ時代の遺跡がのこる大変 古い遺跡群です。
ヒエラポリスは、ペルガモン王国がこの町を征服したときにつけた名前で「聖なる街」
という意味を持つようです。
ヒエラポリスの遺跡には、円形劇場や「死者の街」と呼ばれる古代共同墓地などがあります。
また、ヒエラポリスの南北を貫く大通りがあり、全長1q以上あるようです。
ぜひ、パムッカレを訪れた際は、見ておきたい場所ですね。
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